美人は美人を育てる
偶然かと思ったが、「あそこは可愛い子ぜーんぜんいなくてつまんない」みたいなことばかり言ってる男性が、「コンラン・ショップってキレイな子多いよね」と言った。
やっぱり。
しかも、美人がグループでいるんじゃなく、バラバラにいるのがスゴイとしばし盛り上がる。
結局、こういう結論になった。
バラバラでも、ひとりではなく、だいたいが彼と一緒。
彼の方もなかなか美形。
つまり、センスのいいキレイなカップルのテーマは今、インテリアなのである。
お隣のパークハイアットの最上階ラウンジのアフタヌーンティーとセットになってるから、休日の午後早めは、美人が集中するということ。
ところで、なぜここまで執拗に美人の居場所にこだわったのか。
"美人は美人を育てる"というように、美人をたくさん見るだけで、女は自分の中にあるキレイの基準を高めることができる。
若い女性の少ない島から上京してきた女性が、3ヵ月で見違えることはよくある現象で、こういう便利な場所を無駄にしちゃいけないと思うからなのだ。
美人のいない場所なら私だって美人に見えるかも……は間違い。
"非の中の蛙"は大海に出た時レベルの高さに苦労する。